ススめる！ぴあ（特集＊剛紫10P） 09/04/16号

です！
忙しさのあまり、思わずスルーするところでした（汗）。

でも気がついてよかった。
とても素晴らしいテキストです。

羽根かと思っていた限定盤の雲は、ハートだったんですね・・・空想力が足りなくてすみませんorz。

切り口としては、かなり一般向けだし、読みやすいのではないかなと思う。
ファンにとっては、彼の考えていることがよく分かる場として、こういう雑誌はとても貴重ですし、個人的に超・永久保存版ですが、一般の人にとってはどうなんだろうか。
読みやすいけど、分かりやすいかというと、イコールではない気がする。

以前より、大分話が具体的になってきたけれど、何かが足りないと思わなくもない。
何が足りないか。
それについては、剛紫くん、私は今度、しっかりと「手紙」に書こうかなと思いますよ。


「僕は空に向かって歌っている感覚があります」。
この言葉を読んで、ああ、なるほどなと、思いました。
ライブに行っても、なんか、遠い彼方を見つめているなあと感じることが多かったし、DVD観てそれに改めて気づいて、このテキストで納得しました。
私の感じ方は間違ってなかったな、ということで。。
できれば、空の向こうにいる、誰かのために、歌っていてもらいたいものだけれど・・・ね。


カルタから、剛紫くん（←個人的に、まだ呼び方が安定しません。。けど入力するときはつよむらさきと心の中で云ってます）が、自らキーワードをいくつか拾い上げてコメントしています。

「桜」や「雨」や「寺」や「ジミヘン」など、見ればかなりこの企画をたてた人、いいチョイスしています。
よく研究しましたね、彼のこと＾＾。
剛紫くんがあげた言葉の中では、「手紙」がときめきました。
メールを取り上げた上で、敢えて「永遠に消えてはいけないもの」「どこかで求めている」と伝えてくれているあたり、ファンの手紙も、少しは彼の力になっているのでしょうか。
「手紙」が、彼の一番近くに置いてあるのが、なんとも感慨深いです。
隣の「雨」も、ね。
面白いことに、他の６つの言葉は、どれも取り上げつつ、あんまりプラスばっかりでもないのに、この「手紙」だけはなんか響いたんですよ、dandelionにとっては。
７つの言葉を眺めていると、それでもやっぱり、彼の「愛」を感じますね～☆
（関係ありませんが、裸足のつよたん（←もうどっちでもいいか。いいよね、剛紫くん？）、萌えます*＾－＾*）


そんなこんなで、さっきからこのフレーズが頭をぐるぐると駆け巡っています。

「あの人に手紙でも書こうかなぁ？」（「東京」＠Mr.Children）

ああ、明日は横浜アリーナですねえ・・・。
行けなくなっちゃって、残念すぎます。。
けどま、東京・東京！！
あと１ヶ月、我慢します（＞＜）。

それでは皆様、お休みなさい♪
素敵な夢を、素敵な週末を。