風光る 37 (作者: 渡辺 多恵子さん) [マンガ]
油小路事件の直後から。
前回、藤堂平助がなぁ。
また一人。
ただ、どうも時の流れが速いようで遅く、それだけ歴史が濃密だったということなんだろうなあ。
いずれにしても、もう油小路事件が終わった。
次は近藤勇襲撃あたりでしょ?
きゃー、これから明るい話題なんて、殆ど無いんだろうなあ。
沖田総司がいよいよ・・・、でセイちゃんを作者さんはどうするつもりなんだろう(><)?
個人的には斎藤一とはくっついて欲しくないなあ・・・。
まだまだ先だろうと思いつつ、最終回を予想したりしています。
ていうか、そろそろ先が読みたくない感じ。。
歴史は変わらないから、もう突き進んでいくしかないんだけど、どこまで描き切るのかも含めて、当分気が抜けそうにありません(^^;。
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