嵐ドリーム「Happy Birthday!! 2011(MJ編)」UPしました! [創作群]
こんばんは、dandelionです。
予告してたやつです。
遅くなってしまってごめんなさいね。
まずはお友達に届けたかったので・・・。
検索とかしてくれた方、申し訳ないです。
期待に沿えるものか分かりませんが、お待たせいたしました。
今回は、純粋に3月生まれのお友達のために書き上げた新作です。
地震前にそこそこ書いていたのですが、その後自分の中で精神的に集中できない日々が続いて、この度漸く完成しました。
ギリ、3月間に合いました。
お友達よ、本当にごめん。
あ、以下若干ネタバレありますので、イヤな方は別館へ行った後、戻って来てください(笑)。
久々なんでリンクしとくと、別館はこちらでございます⇒☆。
場所は、「ノベル・ポエム②」から、「Happy Birthday!! 2011」ってのを選んでいただけると幸いです。
と云う訳で、今年はこれに時間かけたので、今からいっとくと、多分4/10の恒例のやつはできないと思われます・・・。すみません(←誰に謝ってるんだ)。
・・・地震が起こったから予定変更したとか、そういうのは一切ありません。
いつも道○寺から入ってイメージするんですが、今回は最初からペットさんでいこうと思いまして。
まあ、ホントのペットじゃないですけどね。なんというか、dandelionが、普段イメージしてる彼をベースに書いてみました。
人によっては、「え~?」と思うかもしれません。
ま、ちょっとでもほっこりしてもらえたら嬉しいな。
以前、なんちゃらファイブで某遊園地でデート後にうんちゃらかんちゃら(←分かります?)って言ってたのを少し参考にしています。
正直、塵も積もればのあの小説たちの中で、一番照れました。
なんだこのこっ恥ずかしさは!
なんかもう、「大好き」とか書くだけで「きゃー、あたし何書いてんの><」とイチイチ悲鳴あげてたからそりゃ先にも進まないのさあ。
彼が悪いのではなく、もちろん私の度の過ぎた妄想のせいですが。。。
・・・つーちゃんとかこーちゃんだとなんともないのに。
(それもどうかという話もありますが・・・、書きすぎてそれが当たり前みたいに麻痺してるんですよ、うん)
遅筆になったのは、自分の中の恥ずかしさと戦っていたからです。はい。
ということで、マボロシの作品です。
出たのが奇跡だと思ってください!
ぶっちゃけ、今彼のこと超気になってます。
自分で自分を洗脳してたら付ける薬ないわな(苦笑)。
まっ、嫌いじゃなければ楽しんでください!
料理は本当は1皿ずつコースでゆっくり出すものですが、2人だと行ったり来たりでゆっくり食べられないので一気に登場させました。一応考えての言い訳っす。
今回は、皆様の想像(妄想)力を最大限に活用してもらえるよう、肝心なとこはばっさりカットしています。
行間で抱きしめてもらうもよし、それ以上を求めるもよし。
プレゼントに何を貰ったのかとかも想像(というか各自希望)してくれたらと。
なので、小説外の部分はそれぞれ好きなようにストーリー作ってみてくださいね^^。
ささやかですが、今の私ができる、皆様への心からの気持ちです。
元気だしていきましょうね☆
予告してたやつです。
遅くなってしまってごめんなさいね。
まずはお友達に届けたかったので・・・。
検索とかしてくれた方、申し訳ないです。
期待に沿えるものか分かりませんが、お待たせいたしました。
今回は、純粋に3月生まれのお友達のために書き上げた新作です。
地震前にそこそこ書いていたのですが、その後自分の中で精神的に集中できない日々が続いて、この度漸く完成しました。
ギリ、3月間に合いました。
お友達よ、本当にごめん。
あ、以下若干ネタバレありますので、イヤな方は別館へ行った後、戻って来てください(笑)。
久々なんでリンクしとくと、別館はこちらでございます⇒☆。
場所は、「ノベル・ポエム②」から、「Happy Birthday!! 2011」ってのを選んでいただけると幸いです。
と云う訳で、今年はこれに時間かけたので、今からいっとくと、多分4/10の恒例のやつはできないと思われます・・・。すみません(←誰に謝ってるんだ)。
・・・地震が起こったから予定変更したとか、そういうのは一切ありません。
いつも道○寺から入ってイメージするんですが、今回は最初からペットさんでいこうと思いまして。
まあ、ホントのペットじゃないですけどね。なんというか、dandelionが、普段イメージしてる彼をベースに書いてみました。
人によっては、「え~?」と思うかもしれません。
ま、ちょっとでもほっこりしてもらえたら嬉しいな。
以前、なんちゃらファイブで某遊園地でデート後にうんちゃらかんちゃら(←分かります?)って言ってたのを少し参考にしています。
正直、塵も積もればのあの小説たちの中で、一番照れました。
なんだこのこっ恥ずかしさは!
なんかもう、「大好き」とか書くだけで「きゃー、あたし何書いてんの><」とイチイチ悲鳴あげてたからそりゃ先にも進まないのさあ。
彼が悪いのではなく、もちろん私の度の過ぎた妄想のせいですが。。。
・・・つーちゃんとかこーちゃんだとなんともないのに。
(それもどうかという話もありますが・・・、書きすぎてそれが当たり前みたいに麻痺してるんですよ、うん)
遅筆になったのは、自分の中の恥ずかしさと戦っていたからです。はい。
ということで、マボロシの作品です。
出たのが奇跡だと思ってください!
ぶっちゃけ、今彼のこと超気になってます。
自分で自分を洗脳してたら付ける薬ないわな(苦笑)。
まっ、嫌いじゃなければ楽しんでください!
料理は本当は1皿ずつコースでゆっくり出すものですが、2人だと行ったり来たりでゆっくり食べられないので一気に登場させました。一応考えての言い訳っす。
今回は、皆様の想像(妄想)力を最大限に活用してもらえるよう、肝心なとこはばっさりカットしています。
行間で抱きしめてもらうもよし、それ以上を求めるもよし。
プレゼントに何を貰ったのかとかも想像(というか各自希望)してくれたらと。
なので、小説外の部分はそれぞれ好きなようにストーリー作ってみてくださいね^^。
ささやかですが、今の私ができる、皆様への心からの気持ちです。
元気だしていきましょうね☆
コメント 0