KinKiドリーム（夢）小説「最後の手紙」＊外伝１ 蘇芳の唇＊UPしました。・・・②

リアル友に非常にせがまれましたので、続きUPしました（苦笑）。
松潤が「怪物くん」にゲスト出演するまでには、全部UPしたいけど。。。
もう週末のことですもんね、それは夢のまた夢かもしれません。
でも諦めず頑張ります！


もう今すっかり松潤ブーム☆
「Monster」はめっちゃツボです。
最初こそ、なんだこの歌・・・！と思ってたけど、あっさりとリライトされました。

限りなくハマッてるのが、「５×１０＠DVD」の「A・RA・SHI」の「嵐がきたぞー！」の仕草と顔。
可愛すぎです（＞＜）。
かっこつけてない彼は無敵だと思う。
ここ１年くらいで、一気にいい男になったと思うんだよなー。
嵐くんたち、非常にいい年の重ね方をしています。
上手に少年像から脱却してるっていうか。


この話のテーマは、「心に巣食うMonster」。
見た目は綺麗だけど、本当は怪物かもしれないと思う、精神的な恐怖、みたいなところで。
「人間ではない」ということだけで、恐ろしい訳ですよ。
そこからどうするのかっていうところを書いてみたかった・・・というのはこじつけです（＾＾；
思いっきりテーマから外れてしまったのでどうしようと後付けしてこうなりました。
（猫耳としっぽは、dandelionからのサービスです＾＾。この手のコスが好きな人にはたまらんでしょう～v）
こんなこと言っておかなくても大丈夫だとは思いますが念のため、「顔も身体も判別できぬほどの、出来損ないの怪物」と言った神様は、そうやって嘘をつくことで、外見だけで物事を判断する人間なのかどうなのか、彼女を試してみたかったのです。
ずん様は歴としたエリート妖精さんですので、あしからず。
でもま、ブライマル王国の人からしてみれば、妖精ですら異種、亜人、半人半獣の部類に入れられてしまっているので、神様の言葉は、重くのしかかっていた訳ですなあ。
それが当然と思っている意識を変えることは、なかなか難しかったりするものです。
・・・という心の葛藤をお楽しみください（今後の展開部分になるかと思いますけど）。


今回は真面目な解説でしたね（＾＾；
あと１回更新して終わりくらいになると思います。

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では！