CAPTAIN！ TV（特集＊嵐インタビュー） 10/04/23

嵐にしやがれの特集です。
以下、文字起こししました。
太字部分は、実際にテロップでも色がついてたところに倣ってそうしただけです。


並びは、左から、「大・二・櫻・相・松」の順です。

Q　嵐にしやがれの意味は？

二「リーダー、『嵐にしやがれ』っていうタイトルはどういう意味なんですか？」
大「そんなに深い意味はないと思うんですよ」
二「大野さんはじゃあどう捉えてるんですか？」
大「まあ『しやがれ』って感じですよ。『なんとかしやがれ』みたいな。嵐がなんとかしやがれ→『嵐にしやがれ』ですよね」　←ドヤ顔（笑）。
櫻「いい顔してるわ今。そんな幸せそうな顔、久しぶりに見たわ、今」
二「まさに、ですよね」
櫻「台本も何もないので、カンペを見ながら、そのスタッフの出すカンペがまあその命令というか、」
相「うん」
櫻「指令になってる訳で」

MC「不安はないんですか？」
相「不安だらけですよね」
櫻＆相「ねっ」
櫻「何が不安て、雑誌の取材がめちゃくちゃ不安なんです。『意気込みを！』とか『期待を！』とか言われても、何も内容知らないままなので、なんかスッカスカのコメントしか言うことができないっていう・・・」

MC「アドリブ能力が非常に問われてくると思うのですが、アドリブ能力、みなさまいかがですか？」
嵐「いやーないなあー・・・」
松「１人だったらないけど、５人でいればなんとかなるんじゃないかっていうのは、若干ありますね」
櫻「これが嵐の魅力なんです」
（笑）


Q　登場してもらいたいアニキゲストは？

相「そうっすねー、誰だろうなあ・・・。昔プロレスっ好きだったんで、獣神サンダー・ライガーとか。素顔見たことないんで、素顔公開します、みたいなやつができたらいいなとか」
二「それさ、じゃあ私の素顔を教えましょうって、何のプロなの？それ一体」
松「３か条教えてもらうんでしょ」
相「そうだけどさ」
松「素顔・・・」
二「素顔教えて貰うってなんなのそれ」
相「そうだよね＾＾」
櫻「そうねえ・・・宇宙飛行士の方とかお会いしたいな。特に僕の世代だったら、やっぱり毛利衛さんとかが、夢の人そのものだったから、ゆっくりじっくり話を伺ってみたいですね。なんか『無重力とは？』みたいなの体験できたら、ちょっと最高じゃないですか」　←男の子だなあ＾＾
松「無重力は、多分高いところいかないとダメだと思うけど、それでもいいんですか？」
櫻「体験しているメンバーを、眺めるという立場で・・・」
松「実際は行かない？」
櫻「行かないです＾＾」　←なぜそんな穏やかな笑顔を（涙）

MC「高所恐怖症なんですか？」
櫻「まあ、好きか嫌いかといわれると、嫌いです。でもやれといわれればやるのが僕です。ハイ、よろしくお願いします」　←カッコイイ！微妙に負けず嫌いなとこが出てる答えですね。

MC「二宮さんは？」
二「石川遼くん！」
櫻「お～」
相「あー、いい！」
二「これはね、ここ（番組）きそうだなっていうのも、どっちもありますね」
櫻「アニキゲストという意味では、僕らよりだいぶ年下じゃないですか」
松「いやいや、ゴルフっていうことでいったら、超アニキでしょ」
相「喋り方もアニキっぽいじゃん。すっごいしっかりしてる」
二「後々、そこらへんのこと（ルール）は、とらわれなくなってくるんじゃないかなって僕は感じています」
相「最終的にこども店長までいくかもね？」
（笑）
櫻「だって店長だもんね？」
相「ね」


Q　嵐にとってのアニキとは？

相「はいはいはいはーい！タッキーです。滝沢くん。てゆうのも、僕、デビューする前の航行１年から２年くらいにかけて、ほとんどタッキーの家に住んでたんですよ。あの、食わしてもらってたっていうか。焼き肉屋も連れてってもらったりだとか。そのときにずっとお世話になってましたね」
櫻「ということはアニキは・・・」
相「タッキーです！」
大＆二＆櫻＆松「くぅ～っ！！」
相「あっ、電話しよ、あとで。『アニキー！』っていって」　←相葉ちゃんのこういうとこいいですね＾＾
大「僕はあれですね、やっぱり・・・TOKIOの松岡くんですね」　←・・・番宣のニオイ（笑）
櫻「今一緒ですもんね？」
大「まだ１回も絡んでないんですけど・・・」
二「それ言わなくて大丈夫！」　←すかさず
（笑）
二「それ絶対言わなくて大丈夫！」
大「ほんとなんかいるだけでアニキなんですよ。分かるよね？」　←これは分かる気がする。
二「わかる」
大「あと、壁を走るらしいんですよ。普通にこういう壁を10歩くらい走れるみたいで」
二「調子いいときは10歩走るって言ってましたね」
相「アニキすごいよね」


この後10秒のPRタイムはぐだぐだで＾＾。
いよいよ初回ですね。
楽しみです☆