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VS嵐 (*特番直前SP)08/09/27 [テレビ・雑誌]

祝!全国ネット。
というわけで、案の定番宣でした。
が、ややトーク多めで満足。

関東ローカルとのことなので、特番前に、もしよかったら参考にしてください~。

最強王者決定戦なのに、芸人チームが参戦。
しかも木下ちゃんて芸人なの?
くりぃむしちゅーが出るのが個人的にはもんのすごく嬉しいです(←上田さん好き)。
櫻井氏が会いたくて仕方ない超大物芸人が登場するらしいですが・・・。
誰だろう。楽しみ・・・にしないほうがよさそうですね。
その他、アスリートチーム。
相葉ちゃんは、深夜の大江戸温泉で池谷さんに会ったそうな。深夜に行けば、いろんな人に会えそうですね。
前園さんが着てたadidasのシャツかっこよかった~。
村主さんも出るんだ。ジャージ着てるのが新鮮です。

さて、はねとびチームがフォーリングパイプに挑戦。
TOKIOともやるみたいですね~面白そうっ。
こちらは出張企画とのこと。いろいろ盛りだくさんな1時間半になりそうです。

最後に、SPに向け、最強メンバーに挑戦。
フォーリングパイプ、誰やる?みたいなところで、全ての挑戦に翔くんが積極的に立候補するのですが、メンバーが悉く却下。
可哀想~。
でもこの辺すごく面白かったです。ので、文字起こし。
語尾がみんなちっちゃいのと、珍しく畳み掛けるようにあっちゃこっちゃで会話してて聴きづらく、やや想像が入ってるかもしれません、ご容赦ください。
そうそう、今回は(テロップ)ちゃんと皆に色ついてた!
有難う、スタッフさん!!


*まずはじめに
櫻「ということでですね、今回スペシャルということで、(嵐チームの)最強メンバーを決めたいです。だって嵐以外は勝てば賞金100万円もらえるそうですよ」
二「じゃあ」
相「嵐以外?どういうことですか」
松「俺らはもらえないってこと?」
櫻「俺らはもらえないです」
相「俺らはそれを阻止するんだ」
松「阻止するんだ」
櫻「阻止します」
相「なるほど」
二「じゃあ本当に申し訳ないんだけど、ちょっと翔ちゃん休んでもらっていい?」
櫻「おかしいだろ。おかしいだろ」
大「100万円かかってるから」 ←ここで、1対4として向き合って座り直し。
二「ほんと嵐のためとかじゃなくて、番組のために。ちょっと、1回だけ」
松「それで、番組が救われます!」
二「1回だけ」
相「まわし(司会進行に)徹してよ」
松「ちょっと、ジャケットとか着てもらって」
櫻「・・・5人で嵐だからさ・・・、そこはさ・・・」
二「だからこそね、MCのほうにいっていただいて」
櫻「そこはさ、ゲームやって、VS嵐だから、俺、じゃあVS誰って話になってくるじゃん」
松「考え方だと思うよ。やっぱさ、お前らやっとけっていうスタンスでいれば、」
相「そうだよな、あいつ極めてるよな、みたいなね」
大「俺が出るまでもねえ、みたいなね」
相&松「そう」
松「野村監督みたいな感じでさあ」
二「まーくん、神の子って言っても大丈夫だよ(笑)」
相「悪くないでしょ?」
急に納得したように、
櫻「悪くないね・・・」


*フォーリングパイプ
櫻「フォーリングパイプは、だってこれまず松潤がとる」
相「そうだね、そうだね」
松「まあね、比較的ね」
相「比較的ダブルキャッチしてるね」
二「パーセンテージでいえばね、潤くんが一番いいんじゃない」 ←でもリーダーもいいと思うけど・・・。
櫻「松潤と、誰がいくかってこと(だよね)。キャッチ」
二「キャッチ?やりたいひといるの?・・・キャッチ、ちょっと俺、コツわかったぜ、見たいなひと」
櫻「ハイ」
相&松&大&二「????」 ←座り順。ちなみに一番左が翔さんです。
相「いや、俺が行こう!ね?」
松「ちょっ、聞くだけ聞いてみよう。どのへんのコツが(わかったんですか)?」
櫻「(鼻をかきながら・・・)聞くのやめよう」
相「俺がいこう、ね?俺がいこう!キャッチは」
櫻「チョイスはさ、まあニノはうまいし、チョイス王子ですから」
相「そうだね」
二「オレがいくとして、あと一人」
櫻「誰がいく?」
松「自信ある人?」
櫻「ハイ!」
相&松&大&二「????」
大「あっ、オレいこう!」
松「OKOK、じゃあキャッチがオレと相葉ちゃんで、チョイスがニノとリーダー」
櫻「じゃあオレはマスター・・・MCオレね。伊藤さんもいる気がするんだけどな。まあいいか」
相「VS伊藤さんだよ」
櫻「VS伊藤さん?」
二「翔ちゃんは、1時間半」
相「翔ちゃんと伊藤さんの戦い。どっちが仕切れるかみたいな」
櫻「ちっくしょう」
二「俺らはVS嵐だけど」
櫻「おっかしいな」

*ピンボールランナー
櫻「司令台はそれはやらせてよ」
相「司令出せます?」
櫻「司令出せます?って、喋ってるだけだろ?」
相「だいたい予測して、その前に言わないといけないからね。難しいよ」 ←相葉ちゃんのほうが不安だけどな・・・(笑)
二「あの、フォーリングパイプでMCやっててくれれば、もうベラベラ喋れるんじゃない?司令台で実況してればいいわけだから」
相「なるほど。のどあったまってきて、そのまんまの勢いで」
二「じゃあ2番におっこってくるぞ、おっこってくるぞみたいな感じでやってくれればいいわけだから」
松「ってことは、司令台という名のMCっということでいいんですか?」
相「じゃあそこもVS伊藤ということで」
櫻「そこも伊藤なの?VSアミーゴってこと?」
二「だから、司令台はそうなってくるとやっぱり翔さんにいってもらったほうがいいんだとおもうよ」
櫻「わかった・・・。走りたかったんだけどな・・・。花形、走る方じゃねぇのかなあ?」
相「違う違う違う違う。ランナーは、チョイスの・・・、まあリーダーやる?」
大「じゃあ僕行くわ」
相「いってよ」
二「じゃあおじさんチームが・・・」
櫻「お兄さんチームな!!」 ←ここでお兄さんたちの年齢がテロップに。
二「え?」
松「や、おっさんチームが・・・」
櫻「お兄さんチームな!!」
二「おじさんたちこれ終わったら休んでくれて大丈夫だから」
松「1回休んでね」
二「1回休んでもらって」 ←ここのニノ松のコンビネーション最高でした。
櫻「お兄さんチーム。大野さんも何か言ってよ」
大「ま、俺どっちでもいいかなと思って」
リーダー(笑)。

*クリフクライム
櫻「クリフクライムね!」
松「・・・これクリフクライム、リーダー休むんでしょ?」 ←多分、リーダーにやってもらいたかったっぽいですね~。dandelionも同感。
松「クリフクライムか・・・」
二「俺か!?」
櫻「そうだね、クライムはだから、チョイスいってたニノがいって、サポーター・・・どうしようか」
二「投げるやつだから~、野球とかやってる人・・・ドッヂボールとか、結構当ててたぜ!みたいな人がいいんじゃない?」 ←暗に相葉ちゃん促してた?
相「じゃあ俺やろっかな」
櫻「じゃあ俺もやるよ」
相「うん・・・やろっか。一緒にね(ぐーポーズ)。・・・頑張ろう。(ニノに向かって)まかしといて、そこは・・・」
櫻「お前、俺の扱いめんどくさくなってるだろ!?」
相「(笑)なってないすなってないす、全然なってないす」
櫻「面倒臭そうだぞ」
相「そんなことないです」
松「(相葉ちゃんに向かって)そんなことないだろ?」
二「やろうってせっかく素直に言ってくれたんだから。翔さん」
相「一緒にやろ!がんばろ!(と、翔くんに右手を差し出す)」
櫻「(戸惑いつつ握り返すも)・・・力はいってないぞ!! ちゃんと力いれろ!」 ←相葉ちゃん、どこか遠くを見ています。

二「じゃあ次、もう一人」
櫻「クライマー」 ←翔くんて、本当に司会完璧ですね。足りない言葉をきちんと補ってます。さり気なく。
二「じゃあここで潤くん、行ったほうがいいよ」 ←しれっとニノ、言ってるけど、(まあ順番も妥当ではあったけど)一緒にやりたかったんじゃなくて・・・?以前、「ウルトラなんちゃら」ってゲームの特番をやったことがありましたが、そのとき、松潤がニノを挑発してゲームに引き摺りだした、そのときの逆みたいな感じがしました(笑)。だって、松潤、終始表情硬いもん。できればやりたくなかったんじゃないかと思われます。ただの深読みですが。それを、敢えてニノ、やらせちゃうみたいな。
で、サポーターに
松「じゃあリーダーやってよ」 ←テンション低い!
大「オレやるよ!」 ←この人、なんでも即答ですね。でも松潤がリーダーを(少なくともこのゲームにおいては)信頼していることが伺えます。プラス、ニノがサポーターに。

で、出場メンバーを見て、
櫻「オレ、ほとんど喋ってるだけじゃねぇか(怒)」
爆笑。
いいの?翔くん。
最後のコインタワーは、翔くんと相葉ちゃんが出場決定。

ラスト、円陣。
大「いくよ、・・・100万円、阻止するべぇ!」
嵐「うをい!!」
櫻「べ、だったよ今・・・(笑)」




いやー、勢いで頑張ろうと思ったけど、早口すぎて無理!もう無理。ごめんなさい。
拾えるところは拾ったつもりです。いいとこだけですが・・・。
果たしてそれが特番で活かされてるのかどうか、お楽しみに、ということで☆

宿題くんも楽しかったけど、感想はまた!
ああ、つよたんに言われたい・・・。
「ずーっと離さないよ」(byニノ)
ファンにはたまらない一言でしたね~^^。


最後に。
円陣のとき気付いた。
リーダー、爪はちゃんと切りましょう!



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