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☆ [動画]


動画の要約は以下へ。

えっと、つまりこれを信じるのであれば、コロナは後遺症があるにしても風邪の延長にあるもので、マスコミが怖がらせて怖がらせてワクチンを打たせることこそが目標ということでよいのでしょうか?
現在、世界でいくつか開発されているワクチンは、以下の開発ワクチンとは別物ということならまだマシって考えていいのでしょうか。だから米は開発を急いだってこと?(開発期間が通常5年⇒1年弱なんだから、副作用はかなり目を瞑ることにしたと。でも英のは怖い)
いずれにしても自己責任ですね。



ロシア語はさっぱり分からないので字幕をば。

◎アメリカに次ぐ、第2位、第3位のWHOへの資金提供者。
・インドでは、彼の出資により実施されたワクチンの副作用で、身体がマヒした子どもたちが50万人に及んだ
・今後、アフガニスタン、ナイジェリア、パキスタンがこれに続いた。子どもたちは、ワクチンの中のウイルスによって感染したことが確認された
・マラリアの実験的なワクチン研究の投資の結果、アフリカでは150人の子どもたちが死亡
・インドの田舎部での実験では、2万3,000人に若い女性がワクチンを接種、1,200人が不妊症に、7人が死亡etc
・2014年ケニアのカソリック系医師の協会はWHOを提訴。数百万人の女性が破傷風菌ワクチンにより被害
・ローマクラブ(1968年ロックフェラーにより設立)の経済管理以外の課題の一つは、人口増加の停止と地球人口の減少。理想的な世界人口は10億人と見立て
・10年前の発言(要約)「現在の世界人口は68億、そして90億まで増加が見込まれている。もし新しいワクチンと医療、出産システムを作り上げれば人口増加は10~15%抑えられると考えられる。もし私が、直近の10年間で1,000万人以上の人間を削減することができるなら、それはおそらく、特に危険なウイルスで。戦争ではありません。ロケットではなく細菌です」
・ジョージア州のガイドストーンには、「自然とのバランスをとりながら、人口は決して5億人を超えてはならない」と書かれている
・イギリスの研究所(スポンサーの一社が財団)は、コロナウイルス研究で申請を行い、2018年11月20日にその特許を取得している
・今回の(新型コロナ)流行の初期に、ワクチンの開発を2億5,000万ドル投資。18ヶ月で完成できるようにする
「完成したワクチンは最終的に700万人が接種することになる。ワクチンにはデジタル証明が入ることになる」
⇒ワクチン接種をしたかどうか明確にするため。デジタルタトゥーは現在開発中

・2019年11月武漢で初めての感染拡大が始まる2ヶ月前にネット上でイベント201というドキュメンタリーが公開された。「この世の終わりのリハーサルが行われていて大規模なコロナウイルス感染症の発生をシュミレーションする」という内容のもの。
⇒ん、時系列・・・? 8:32~をご参照ください。





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