約束 (アーティスト: KinKi Kids) [音楽・DVD]
まだたくさん聴けてないですが、感想です。
以下、個人的な感想ですので!
駄文失礼(事前にお断りモード/汗)。
☆ジャケット。
個人的には、初回限定盤の背表紙が一番好きです(顔なしのやつ)。
一番、曲のイメージにあってると思う。
通常盤の表紙にすればよかったのにぃ・・・。
こーちゃんが芸術作品みたいに美しい・・・!!
つよたんのそのほっぺに触りたいです(照)。
意外と伸びなさそう、とか想像してみました。
本当に、シンプルだけど、細かいところをいじってたりして、見ていて飽きません。
いいなあ、これ。
あっ、dandelionは吸血鬼フェチですので(?)、断然瞳が赤いほうが大好きです。
☆約束。
私は気づいてしまった。
何故この曲がさほどときめかないのか。
・・・自分のこと言われてる気がしたから(爆)!
ご存知の通り、ブログ上でdandelionはKinKiちゃんのほか、嵐くんやら俳優さんやらサッカー選手やら、いろいろ好きなものや人がいて、好きなように語ってるわけですが、多少、後ろめたい部分もあったりするわけです(笑)。
そこにほら、好きな人から、「気付かないフリをする・・・痛むから」なんて言われちゃったらねえ(爆笑)。
聴くたびに胸がすこーし痛くなるとかならないとか。
楽曲は、2番も省略せずに聴くのがいいですね。
2番の歌詞が好きです。
メロディが重畳的なので、歌詞を同じフレーズで敢えて使うっていうのがものすごく活きてるなあと、全体を通してちゃんと聴いてみて思いました。
☆カップリング。
「ユメハジメハナ」が好きです。
つよたんの歌い方がなんだかもっすごい好きです。
「恋する・・・罪深いさ」というところがまた身につまされるというか(涙)。
なぜか無性に謝りたくなる歌です(笑)。
「Loving」はこれまたどんな心境なのか分かりませんなあ。
もうちょっと聴かないと味がイマイチ。
どれもこれも別れが滲んでいるけど、ラブソングですよね。
男性が、女性を想う気持ちは一貫している気がする。
それから、「ユメハジメハナ」と「旅立ちの日」は、曲は全くの別物ですがどこか似ています。
永遠の別れではなく、再会がある別れ。
君の事は好きだけど、事情があってすぐには逢えない君に、お互い強くなろう、再び出逢うまで。みたいな?
そんなイメージを受けました。
ただ好きってだけじゃない、少し影のある部分を捉えたかったのかな。とか思ったりして。
1曲くらい、底抜けに明るい歌があっても、よかったかなあ。
これはこれで、アリ!ですけどね。
何でも望めばそりゃ果てしないので、この辺で☆
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