244ENDLI-x LIVE TOUR 2008 08/04/26＠広島グリーンアリーナ・・・① [E☆E]
こんばんは。
dandelionです。
さっき帰宅しました。
今回は自分の備忘録的な部分が大きいので、意味わかんない展開になるかもしれません。
一応メモしましたが、記憶違いのところがありましたらごめんなさい。
それから、長くなるので２回に分けまちゅ。
ステージ構成は横アリと一緒。
阿吽像みたいな鹿像とケリー像が左右を固め、中央に干物みたいなエンドリケリーがぶら下がっていて。
さらに左右に▽のディスプレイ大と、▽のディスプレイ小が４つ中央に配置。
花道があるところも、クレーンの演出も変更ありませんでした。
グリーンアリーナは座席がピンクでとてもかわいいです。
サイズもぴったり。
そういえば、会場が以前は紫の服着てる子が多かったけど、今回は黒ですね～。黒。
dandelionは、244さんの指差しの方向にいたので、今回はかなり・・・よかったです。
服装は、黒に紫？のラメラメスーツ。蛍光ピンクのキャップに、白メッシュメガネ。
スーツ見たかったから嬉しい。
あ、そうそう、お髭もありました。
0.ENDLICHERI☆ENDLICHERI
映像の244さんのダンスに悲鳴。
だよね～だよね～、カッコイイよね。
ですが、横浜みたいに、登場後のダンスはありませんでした。
①Blue Berry-NARA Fun9 Style-
向かって右の穴に落ち、続いて左の穴に落ち、中央からジャンプしてスタート。
で、サビが低音に。
あれ？と思ったこの流れは、これだけではありませんでした。
②white DRAGON
こちらも高音出さず。疑いは確信に近くなり、喉の調子が悪いのかな、とちょっと心配になる。
低いのもかっこいいんだけど、244さんの魅力の一つって、やっぱりねえ。うん。
③闇食いWind
センセが中腰でギター弾いてたんですね。
そこへ244さんがセンセの頭のてっぺんにちゅう。
【MC】
昨日（25日）は横川までつんつん電車にのって、ぷらぷらしてたんだそうです。
お好み村とか？なんだかいろいろ歩き回っていて、オーディエンスにも４人と会ったのだとか。
宮島には行かなかったと。
小学生の頃？遠足で一度行ったことがあって、そのとき、鹿の脚力がはんぱないってことで、クラスで対策を練る？会議をしたとか。
でもまあ、奈良の鹿のほうが、品がありますけど！って自慢げに仰ってました。
（残念ながら、dandelionは鹿はやっぱり怖いです。過去のトラウマはなかなか消せないものですなあ）
で、コンビニで靴下を買っていたら（←なんで？）、新社会人（男）から握手を求められたとか。
応じたとき、「広島でどこか観光するとこない？」っていうようなことを聞いたら、彼が一言。
「ないです」
笑。なんかこのやりとりコントみたいな喋りが面白かったです。
さて、この辺で、急に彼が、「そろそろおきるぞ～」と。
皆、頭の上にハテナマークが出てましたね。
冗談だったのか、本気だったのかよう分からん台詞でした。
うーん、なんというか「リアル」な彼だったということで。自由人やね（←何故か関西弁）。
「母性をもって優しく受け止めてください」みたいなことを言って、次の曲へ。
④Say Anything
この曲は青まみれのつよっさんに出逢えるから好き。
食い入るように画面に見入る。
⑤Gotta find the way to go！
ここでメンバー紹介です。
主なメンバーは、HIGUCHIさん、NISHIKAWAさん、NAGOSHIさん、UEDAさん、SOGAWAさん、URASHIMAさん、TAMAさん、CHACAさん、STEVEさん・・・and moreって感じです。
札幌で見た光ってるお面を被ってベースソロ。
カクカク動きながらベースを弾く動作が面白かったのと、dandelionがベース大好きなので、ここは双眼鏡でガン見（笑）。
途中、同じ音をずっと弾いてたときは、この人、私をどの世界にこれから連れていくのかと思いました。
幸い、トランスになる前に終了してしまいましたが（←実はちょっと惜しかった/笑）。
ギターじゃなくてベースってのがいいですね、うん。
あと毎回244さんの紹介写真にわかっていながらヤられます。
あれは反則だよ。かわいいんだもん。
「ボクかわいいでしょ？」って言ってるもん。
だからかわいいっていいたくないけどかわいいんだもん。
無性に悔しいあの写真。・・・欲しい。。。
⑥Let's Get FUNKASY !!!
映像の244さんの目が地球なのが萌える。
あの、恥ずかしながら、今回初めて、心が震えました。
めっちゃいい曲やと思います。イマサラだけど。
うん、これはいい曲。
⑦Silent love
この曲で使用している、何故か仏像と鹿メインのファンクな？映像が意外と好きです。
「ハダカのキミ」。
指差す方向にいると、こんなにドキドキしちゃうのかと、今回初めて思いました。
いや、いままでいなかったわけでもないのに、なんか・・・、今回はdandelionの中でいろいろあったみたいです。
⑧Yellow
dandelionにとっては、かなり特別な曲。
が、ここでも肝の「I love U」のとこでやっぱり高音を出さない彼。
あれ？ダメか～・・・とちょっとがっかりしていたら（もちろん調子悪い人に無理強いさせる気はないですけど）、２番から戻してくれました。
なんか嬉しすぎて泣けそうだった。
４つの黄色い風船が途中ででてきて（ふわふわ？）、TAMAさんが○の中に△の形をした図形のゴンドラにブランコみたいに乗ってぶらぶらしていました。かわいい演出でした。
前もあったかな？あんまり覚えてなくて。横アリのときはとにかく歌詩が読みたくて仕方なかったので。
横アリや、他のライブ会場では、「I love U」のとき、確か指差しを右、中央、左と３方向やってたと思うのですが、今回はひたすらこっち（注＊あくまでも「こっちのほう」）だけだったので、独占（←大きな勘違い）した気持ちになってかなりきゅんきゅんしました。
そういえば、この曲って、「新感覚片想いソング」なんですよね。
片想いなんだよな～、なんか、こんなに愛で満たされている片想いソングって、他のアーティストの曲を思い出しても珍しいかも。
片想いなんだけど、どこかで相手の愛も感じているから、こんなに優しい感じの曲なのかもしれませんなあ。
⑨プロポーズダンシング
スーツで一度歌ってもらいたかったんです。
本当にプロポーズみたいじゃないですか。
だから超満足。上着を脱いでいて、ベストだったし！
何着ても決まるよな～。ずるいひと。
でも、マイクがコードつきだったので、なんだかラメスーツと髭がムーディーさんぽくて、ごめんなさい、244くん、一瞬、「ちゃっちゃっちゃっちゃっちゃらっちゃ～」ってやってもらいたい衝動に駆られてしまいました。
⑩Love is the key
スティーブさんと、ドラム缶共演。かなり長い「Love is the key」でした。
曲の半分は編曲のみだったので、編曲が特に好きなdandelionはめっちゃ嬉しくて楽しくて聞き惚れてしまいました。
で、ドラム缶からギターになって、歌が入りました。
でも聴いてて思ったけど、歌・・・っていうか主旋律も素敵ですね。やっぱ欠かせないや。
⑪Help Me Help Me…
これはまあ、PV付きで。いつもと一緒な感じでした。
⑫美しく在る為に
「これだけの・・・」がありませんでした。演出は、一緒。
正面で見て、初めてこの曲の威力を思い知らされました。
歌詩がちょっと変わってた気がします。
まあ、ひとまずこんなとこで。
⑬からは、また！
dandelionです。
さっき帰宅しました。
今回は自分の備忘録的な部分が大きいので、意味わかんない展開になるかもしれません。
一応メモしましたが、記憶違いのところがありましたらごめんなさい。
それから、長くなるので２回に分けまちゅ。
ステージ構成は横アリと一緒。
阿吽像みたいな鹿像とケリー像が左右を固め、中央に干物みたいなエンドリケリーがぶら下がっていて。
さらに左右に▽のディスプレイ大と、▽のディスプレイ小が４つ中央に配置。
花道があるところも、クレーンの演出も変更ありませんでした。
グリーンアリーナは座席がピンクでとてもかわいいです。
サイズもぴったり。
そういえば、会場が以前は紫の服着てる子が多かったけど、今回は黒ですね～。黒。
dandelionは、244さんの指差しの方向にいたので、今回はかなり・・・よかったです。
服装は、黒に紫？のラメラメスーツ。蛍光ピンクのキャップに、白メッシュメガネ。
スーツ見たかったから嬉しい。
あ、そうそう、お髭もありました。
0.ENDLICHERI☆ENDLICHERI
映像の244さんのダンスに悲鳴。
だよね～だよね～、カッコイイよね。
ですが、横浜みたいに、登場後のダンスはありませんでした。
①Blue Berry-NARA Fun9 Style-
向かって右の穴に落ち、続いて左の穴に落ち、中央からジャンプしてスタート。
で、サビが低音に。
あれ？と思ったこの流れは、これだけではありませんでした。
②white DRAGON
こちらも高音出さず。疑いは確信に近くなり、喉の調子が悪いのかな、とちょっと心配になる。
低いのもかっこいいんだけど、244さんの魅力の一つって、やっぱりねえ。うん。
③闇食いWind
センセが中腰でギター弾いてたんですね。
そこへ244さんがセンセの頭のてっぺんにちゅう。
【MC】
昨日（25日）は横川までつんつん電車にのって、ぷらぷらしてたんだそうです。
お好み村とか？なんだかいろいろ歩き回っていて、オーディエンスにも４人と会ったのだとか。
宮島には行かなかったと。
小学生の頃？遠足で一度行ったことがあって、そのとき、鹿の脚力がはんぱないってことで、クラスで対策を練る？会議をしたとか。
でもまあ、奈良の鹿のほうが、品がありますけど！って自慢げに仰ってました。
（残念ながら、dandelionは鹿はやっぱり怖いです。過去のトラウマはなかなか消せないものですなあ）
で、コンビニで靴下を買っていたら（←なんで？）、新社会人（男）から握手を求められたとか。
応じたとき、「広島でどこか観光するとこない？」っていうようなことを聞いたら、彼が一言。
「ないです」
笑。なんかこのやりとりコントみたいな喋りが面白かったです。
さて、この辺で、急に彼が、「そろそろおきるぞ～」と。
皆、頭の上にハテナマークが出てましたね。
冗談だったのか、本気だったのかよう分からん台詞でした。
うーん、なんというか「リアル」な彼だったということで。自由人やね（←何故か関西弁）。
「母性をもって優しく受け止めてください」みたいなことを言って、次の曲へ。
④Say Anything
この曲は青まみれのつよっさんに出逢えるから好き。
食い入るように画面に見入る。
⑤Gotta find the way to go！
ここでメンバー紹介です。
主なメンバーは、HIGUCHIさん、NISHIKAWAさん、NAGOSHIさん、UEDAさん、SOGAWAさん、URASHIMAさん、TAMAさん、CHACAさん、STEVEさん・・・and moreって感じです。
札幌で見た光ってるお面を被ってベースソロ。
カクカク動きながらベースを弾く動作が面白かったのと、dandelionがベース大好きなので、ここは双眼鏡でガン見（笑）。
途中、同じ音をずっと弾いてたときは、この人、私をどの世界にこれから連れていくのかと思いました。
幸い、トランスになる前に終了してしまいましたが（←実はちょっと惜しかった/笑）。
ギターじゃなくてベースってのがいいですね、うん。
あと毎回244さんの紹介写真にわかっていながらヤられます。
あれは反則だよ。かわいいんだもん。
「ボクかわいいでしょ？」って言ってるもん。
だからかわいいっていいたくないけどかわいいんだもん。
無性に悔しいあの写真。・・・欲しい。。。
⑥Let's Get FUNKASY !!!
映像の244さんの目が地球なのが萌える。
あの、恥ずかしながら、今回初めて、心が震えました。
めっちゃいい曲やと思います。イマサラだけど。
うん、これはいい曲。
⑦Silent love
この曲で使用している、何故か仏像と鹿メインのファンクな？映像が意外と好きです。
「ハダカのキミ」。
指差す方向にいると、こんなにドキドキしちゃうのかと、今回初めて思いました。
いや、いままでいなかったわけでもないのに、なんか・・・、今回はdandelionの中でいろいろあったみたいです。
⑧Yellow
dandelionにとっては、かなり特別な曲。
が、ここでも肝の「I love U」のとこでやっぱり高音を出さない彼。
あれ？ダメか～・・・とちょっとがっかりしていたら（もちろん調子悪い人に無理強いさせる気はないですけど）、２番から戻してくれました。
なんか嬉しすぎて泣けそうだった。
４つの黄色い風船が途中ででてきて（ふわふわ？）、TAMAさんが○の中に△の形をした図形のゴンドラにブランコみたいに乗ってぶらぶらしていました。かわいい演出でした。
前もあったかな？あんまり覚えてなくて。横アリのときはとにかく歌詩が読みたくて仕方なかったので。
横アリや、他のライブ会場では、「I love U」のとき、確か指差しを右、中央、左と３方向やってたと思うのですが、今回はひたすらこっち（注＊あくまでも「こっちのほう」）だけだったので、独占（←大きな勘違い）した気持ちになってかなりきゅんきゅんしました。
そういえば、この曲って、「新感覚片想いソング」なんですよね。
片想いなんだよな～、なんか、こんなに愛で満たされている片想いソングって、他のアーティストの曲を思い出しても珍しいかも。
片想いなんだけど、どこかで相手の愛も感じているから、こんなに優しい感じの曲なのかもしれませんなあ。
⑨プロポーズダンシング
スーツで一度歌ってもらいたかったんです。
本当にプロポーズみたいじゃないですか。
だから超満足。上着を脱いでいて、ベストだったし！
何着ても決まるよな～。ずるいひと。
でも、マイクがコードつきだったので、なんだかラメスーツと髭がムーディーさんぽくて、ごめんなさい、244くん、一瞬、「ちゃっちゃっちゃっちゃっちゃらっちゃ～」ってやってもらいたい衝動に駆られてしまいました。
⑩Love is the key
スティーブさんと、ドラム缶共演。かなり長い「Love is the key」でした。
曲の半分は編曲のみだったので、編曲が特に好きなdandelionはめっちゃ嬉しくて楽しくて聞き惚れてしまいました。
で、ドラム缶からギターになって、歌が入りました。
でも聴いてて思ったけど、歌・・・っていうか主旋律も素敵ですね。やっぱ欠かせないや。
⑪Help Me Help Me…
これはまあ、PV付きで。いつもと一緒な感じでした。
⑫美しく在る為に
「これだけの・・・」がありませんでした。演出は、一緒。
正面で見て、初めてこの曲の威力を思い知らされました。
歌詩がちょっと変わってた気がします。
まあ、ひとまずこんなとこで。
⑬からは、また！
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