☆本当にどうしようもなく”ダメな友人”とは縁を切るべきか？砂漠でもらった1杯の水の話【梅原大吾】【ウメハラ】【切り抜き】

１杯の水の話はいい話だなと思いつつ・・・。

この人の絶縁理由って、糖尿病になった友人に対して、健康で居て欲しいっていう、よかれと思ってやっていることを、あろうことか否定どころか煽りまでしてきたからですよね。
「こんなにお前のことを思って言ってるのに・・・もう知らねぇ！！」的な。
これまで、この人には盗みを働いたり、借金を申し込んだりはしなかったんでしょう。
だから続いてたのだろうから、きっとまた連絡取ると思うな。別に嫌いになった訳じゃなさそうだし。
ただ、糖尿病で、文章を見る限りだと自暴自棄になってるっぽいし、急速に悪化する環境の可能性が高いことを考えると、その数年が勿体ないと感じてしまうなあ。
KOFの初期って1994年で小5だとすると、今30歳くらいかしら。
自分が一番底で救われたのだったら、うめちゃんの水理論で言えば、この人は今こそ友人を救う時、と頑張ったのかもしれません。
次に会った時、元気な姿かどうかも分からないし、最悪二度と会えないかもしれないから、そうなって欲しくないのなら、突き放したり声掛けたりしつつ、後悔しない選択をして欲しいですね。
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冷たいことを言えば、クズ前提で書くと、きっと自分で何とかしようとしなくて、あれよあれよと悪化して亡くなる可能性が高い。
私が相談者にアドバイスするなら、「あの時もっと強く言っておけば」と後悔すると思うなら、今なんとか働きかけるべきだし、「だから俺がアドバイスしたじゃねーか」と相手を責めるのなら、縁を切っても何もしなくてもいいのではないでしょうか。