横浜Ｆ・マリノス 2020新体制発表会

今日を楽しみにしていました(*´ω｀*)。



最初にネガティブなことを書くのもあれなんですが、波戸アンバサダーに栗原クラブシップ・キャプテンですか。
波戸くん、アンバサダーになって何年？2012年くらいからみたいですね。
司会が下手すぎ。この間のJアウォーズよりはマシレベル（＾＾；。
キクマリで毎週やってんのになんで進歩ないの？って思ってしまう。
同世代だし嫌いじゃないけど、正直、現状は何も期待してないし、言葉を拾うだけでほぼ居ないものとしている。（いらんと思うと不快になるから）
むいてないなら他の人に譲って欲しいんだけどな、5年が限界よ。3年チャンスあれば十分じゃない？
という悪しき前例にはなって欲しくないのだよ。
栗原氏、ちゃんと考えてポジション確立できるか、同じように5年くらいは見るけど、2人とも居ても居なくてもいいOBポジションに甘んじて欲しくない。
別にマリノスから出て行ってほしいとかいうことではなくて、適材適所の話です。
それこそ、今は不在のミスターマリノス級ならいいけど、聖域とかやめて。


さて、ここからは明るくいきましょ。
背番号は変更なしで、宏太が18か・・・。
宏太お帰り＾＾！
宏太の挨拶の時、もううるうるで・・・(´；ω；`)、個人的にはとーちゃんの貴史氏のほうが思い入れが強いですが（←年だもんでｗ）、ユースから昇格して、出て行ったときはね、あー、贔屓とかそういうのないんだって思いつつ淋しかったものです。加えて、マリノスに対して恨みあるのひしひしと伝わってきて、マリノス絶対殺すマンになってたから（大体点取られるかアシストされてた）、正直段々嫌いに（笑）なってましたけど、結局なんだかんだ愛情の裏返しってやつでね（＾＾；、ちょっと宏太のコメント文字起こしときますか（まあ、とかあの、とかはカットしています）。
『僕は、以前マリノスに居たときに、ユースから昇格して、何もできなかったので、その悔しさで、えー、正直なところ、もう二度とマリノスなんて行ってやるかって思ったくらい（笑）だったんですけど、本当にいろんなチームに行って、今の自分を評価していただいて、2019年のシーズンを優勝したマリノスから（強調）、声をかけてもらったっていうのは、とっても嬉しかったです』
ただのマリノスじゃなく、シーズン優勝クラブから自分の実力を評価してもらったことが何より嬉しく、そしてそれが（自分を追い出した）マリノスだったということがことさら響いたのでしょうか。
確か何かの記事に、鳥栖と横浜とC大阪残留で悩んでいることをパピー（貴史氏）に相談したら、「好きなクラブへ行け」と言われたと書いてあったけど、パピー喜んでるだろうなー(*´ω｀*)。
優勝後のサッカー番組、あちこちでご機嫌な水沼氏を拝見できたのが幸せでした。
他の新加入の選手が口々に、「魅力あるサッカー」「チャレンジしたい」って言ってくれたのが一番嬉しかったな。
これまでだったら、単なる「伝統ある」とかそういうとこでしかなかったけど、プレーする選手自ら、サッカーそのものに魅力がある、ここでなら自分がパワーアップできる、って言ってくれるのが何よりです。

あ、仲川くん。
GT-R貰っちゃいましたね、おめでと(*´艸`*)。
23得点に絡んだらくださいって、SNSでおねだりしてたんですよね。
有言実行で夢を叶えるのはカッコイイ！
いろんな人の協力あってこそですが、本人の実力なくてはなし得なかったことで。
夢の叶え方は人それぞれ(*´ω｀*)。
GT-Rのブルーは、湾岸ブルーなんだそうですが、マリノスブルーに変えちゃおうかな？と副社長さんが仰ってました。
・・・是非そうしていただけると有り難いですm（_ _）m

新ユニ。
んー、まあまあかな。
選手が着るとめっちゃ格好いいんだけど、ワテが着る場合服に選ばれるもので(;´･ω･)。
熱の勢いで買うと後で後悔しそうだけどどうしよっかなー。

・・・なんか熱が38.3度くらい出てきたので、中途半端ですがここでくたばります。
そうだ、高校サッカー選手権、先日のジムでトレーナーとめっちゃ盛り上がったんだった。
元々サッカー経験者だそうで、見るのはそんな興味ないみたいだけど、高校サッカーは見てるとのこと。どこ応援してますか？って聞かれたので、やっぱね、J1で元気ない静岡に頑張ってもらいたいですよね～(≧▽≦)☆って。
あー、でももう頭が働かないので寝ます。
おやすみなさい。

追記：
宏太の記事見つけたので⇒☆


☆【セレッソ大阪】Jリーガーのしくじりとその学びとは！！？【しくじり先生風トーク第2弾】

那須くんの動画です。
私が応援していた直樹は、一緒にプレーした後輩たちに、少なからず影響を与えていたんだなって、今になっても新しいエピソードが出て来ます。
種を蒔いた人。私も、小さいことしかできないけど、こうありたい。
憧れです。