ゴスペラーズ「Fly me to the disco ball」

【早期購入特典あり】Fly me to the disco ball(初回生産限定盤)(DVD付)(A4ホログラムカレンダー付)

• アーティスト:
• 出版社/メーカー: KRE
• 発売日: 2017/02/22
• メディア: CD

特典映像のみです。




私がゴスペラーズじゃなかったら、はシリーズなんですね。
あと４回続くのか。それは楽しみ＾＾。
第１回は酒井さん。猫カフェをやりたいという夢が叶ったそうで。
個人的には、DVDでちらっと言ってたゲームのデバッガーのほうが100倍興味あった。。
（あれ、本当に疲れる仕事みたいですね。自分の思い通りの動かし方ができないから、ゲーム好きはストレス溜まるんでやめたほうがいいとか・・・（苦笑））。
というかむしろゲーム音楽作って欲しいです。

まずはお掃除・・・って、本気でばっちりしてる。
笑いとか一切なしで、きっちりやり遂げてるところが凄いです。
やりたかったことなんだろうけど、普通ね、なんかおいしいとこだけって思うじゃない。
そうじゃなくて、仕事の何たるかをきちんと編集しているところが立派！
商品のPOP作りは、才能ありますね～、アドリブであれだけのことができるって羨ましい。。
そして・・・ん？オープンからクローズまでの映像が殆どない（＞＜）？？
隠しアイコンとかあるのかな。

あ、そうそう、私ね、昔、隣の家の猫が迷い込んで来てね、私の勉強机の下にしばらーく出てこなかったことがあるのよ。
最初こそ、おいでおいでってやってみたけど、「フーッ！！」って威嚇されまくって、それが怖くてさ（結局、隣の家の人に連れ出してもらった）、、そういうのもあって必要以上のプラスの感情が持てないのかも。
以前猫カフェ（つっても、そこはそのおうちの人が飼ってる猫を放してるレベルだった）に行ったときは、普通に「可愛いなあ」って思いましたが、人に近寄って来ない高貴なタイプだったし。

酒井さんとこに、いっぱい猫が集まってたんですが、「凄いなあ」と思う一方、「私無理！」って思っちゃった。
羨ましいより、怖さが上回る。
うーん、懐かないのが嫌なんじゃなくて、どうも猫に対してトラウマがあるっぽいな。。
子猫は好きなんだけどなー。

命を粗末に扱わない、真面目な「もしも・・・」でした。
酒井さんということで必要以上に面白さを期待していましたが、こういう展開ならば、むしろこれでOKです。
とても勉強になりました。
私の知らない世界。
確かに・・・、猫カフェが流行って廃れた今、猫たちは何処に行ったんだろうな。。
興味が沸いて、しばらくネットサーフィンしていました。
・・・言葉にならない。
開業するのにハードルが低すぎる。
届け出じゃなくて許可制にしたらいいのに。
と、最早CDとは乖離していろいろ考えてしまいました。
罪深いね、人間は。。。