シャボンだまのきせき （作者: チョコザイさん）

シャボンだまのきせき (単行本)

• 作者: チョコザイ
• 出版社/メーカー: 角川書店
• 発売日: 2013/08/27
• メディア: 単行本

やっと開きました。
以下、主観と客観の感想です。
（内容は、敢えてどちらがどうか分けずに書いてます）



声のトーンなどで、色が付かないように、まずはまっさらな気持ちで絵本を読みました。
ひとこと、ひっかかる言葉があったかな。
その言葉が入ったことで、その瞬間、チョコザイのようで中居さんみたいに私は感じてしまった。
まっ、それがあったからかどうか、自分の感性がよく分かりませんが（＾＾；、読み終わる前に、・・・号泣してしまいました。
あのね、歌のときからそうだったのね。
それがベースだからもう・・・、先月多分珍しく殆ど泣かずにいられたのに、9月入って早々ボロ泣き。
おんなのこが、夜空を見上げてる絵が最高です。
・・・よく分かんないけど、お花は摘んできたのね（＾＾）。


CD。
ホマキちゃんいいねえ。
1つ、贅沢を言わせてもらえば、おんなのことチョコちゃんの声の差を出すなら出すでもーちょい分かりやすく変えて欲しかったかな。ルーク（＠レイトン教授）くらい強くしてもよかったのに。
でも嫌味がなくて自然なトーンでよかったです。

チョコザイが男の人の声だった（＞＜）。
年齢設定が分からないっす。
ファン的には、勿論嬉しいし、何度も聴いちゃったけど・・・、少年の声だったらCDでも号泣してたかもしれません。


・・・シャボン玉、買ってこようかな・・・。

コメント 1

ゆきママさん、nice! 有難うございます☆
by dandelion (2013-09-03 20:29)