お誕生日おめでとう。 2012/04/10 [堂本剛]
つーちゃんへ・・・。
世界の片隅で、おめでとう。
こちら⇒☆ の続きを贈ります。
今、鏡の前に立つ貴方は、貴方が1年前、思い描いていた笑顔をしていますか?
今、貴方が立っている場所は、貴方が1年前、思い描いていた場所ですか?
今、貴方が具現化したい「希望」は、誰のためのものですか?
貴方の周りに、貴方を褒めるだけでなく、叱ってくれる人はたくさんいますか?
貴方のために、貴方と違う意見を出してくれる人はたくさんいますか?
貴方は、そんな人たちを大切にしていますか?言い負かせたり、排除していませんか?
時には、「自分」を主張せず、「他」を受け入れることも必要です。
それが「自分」に自信を持つということに繋がります。
決して虚勢を張るのではなく。受け入れる。
何を受け入れていいかの判断は難しいけれど、まずは、多数決の多数の意見を受け入れてみる。
そこから少しずつ、「客観的な自分」を知ることができる。
あくまでもそれはきっかけに過ぎないけれど・・・、
そうして、「自分」の器は少しずつ広くなり、ゆっくりと深くなっていくのだと思います。
全ての行動、全ての言動。
法律が裁くことがなかったとしても、人は、それぞれ自分自身に対して責任を持ちます。
例えどんなに自分が正しいと思っていても、未来が思い描いたものでなかったなら、その選択は正しくなかったということなのでしょう。
誰かのせいにしたり、言い訳で誤魔化しても、神様は見ています。
全て、自分に跳ね返ってきます。
それも「縁」というものです。
それを正面から受け止め、反省し、乗り越えたとき、人は少しだけ強くなり、また少しだけ賢くなれると思います。
今、よい循環が生まれていますか?
心地よい時間が流れていますか?
「自分」ではなく、「他人」が笑顔でいられる空間を作れていますか?
自信をもって、今幸せだと言うのなら、それでいいです。
ただ、私が貴方の創る空間で笑顔でいられないだけだから。
だから・・・、
いつかまた、貴方の笑顔に惹かれる日が来るまで、遠くから応援していますね。
いつかまた、振り向かせてくださいね。
今いえるのはそのくらいですが・・・。
どうか素敵な誕生日をお過ごしください☆
世界の片隅で、おめでとう。
こちら⇒☆ の続きを贈ります。
今、鏡の前に立つ貴方は、貴方が1年前、思い描いていた笑顔をしていますか?
今、貴方が立っている場所は、貴方が1年前、思い描いていた場所ですか?
今、貴方が具現化したい「希望」は、誰のためのものですか?
貴方の周りに、貴方を褒めるだけでなく、叱ってくれる人はたくさんいますか?
貴方のために、貴方と違う意見を出してくれる人はたくさんいますか?
貴方は、そんな人たちを大切にしていますか?言い負かせたり、排除していませんか?
時には、「自分」を主張せず、「他」を受け入れることも必要です。
それが「自分」に自信を持つということに繋がります。
決して虚勢を張るのではなく。受け入れる。
何を受け入れていいかの判断は難しいけれど、まずは、多数決の多数の意見を受け入れてみる。
そこから少しずつ、「客観的な自分」を知ることができる。
あくまでもそれはきっかけに過ぎないけれど・・・、
そうして、「自分」の器は少しずつ広くなり、ゆっくりと深くなっていくのだと思います。
全ての行動、全ての言動。
法律が裁くことがなかったとしても、人は、それぞれ自分自身に対して責任を持ちます。
例えどんなに自分が正しいと思っていても、未来が思い描いたものでなかったなら、その選択は正しくなかったということなのでしょう。
誰かのせいにしたり、言い訳で誤魔化しても、神様は見ています。
全て、自分に跳ね返ってきます。
それも「縁」というものです。
それを正面から受け止め、反省し、乗り越えたとき、人は少しだけ強くなり、また少しだけ賢くなれると思います。
今、よい循環が生まれていますか?
心地よい時間が流れていますか?
「自分」ではなく、「他人」が笑顔でいられる空間を作れていますか?
自信をもって、今幸せだと言うのなら、それでいいです。
ただ、私が貴方の創る空間で笑顔でいられないだけだから。
だから・・・、
いつかまた、貴方の笑顔に惹かれる日が来るまで、遠くから応援していますね。
いつかまた、振り向かせてくださいね。
今いえるのはそのくらいですが・・・。
どうか素敵な誕生日をお過ごしください☆
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