SSブログ

ENDLICHERI☆ENDLICHERI LIVE「CHERI E」 10/08/25 [堂本剛]

東京2日目です。
(昨日と同じ、しょうもない日記付です。ご了承ください^^;)

今日はなんかだるくて、お昼寝してたんですよ。
明日は仕事だし、疲れがとれてないのもよくないからといって。
30分くらい眠るつもりで。
エアコンかけながら。



そしたら。
ものすごい重圧というか息苦しさを感じて、
「ふぅわぁああっ!!」
と、とにかくガバッと起きたところ、なんとエアコンがいつの間にか30度の暖房に・・・!!!
そして時計を見たら既に18:00・・・!!
(注*今夏休み中です)
これはヤバいと、ほぼノーメークで慌てて出かけましたが、まあ東京って便利なもので、ほぼ間に合いました(^^;
誰の仕業か分かりませんが(←いやお前だろって話ですが)、多分あの調子だと気付いたら19:00回ってた可能性もあるので、とにかく起きることができてよかったです。

あ、そういえばグッズについて触れてませんでしたね。
dandelion、ヘアバンド系、ダメなんすわ。すぐ頭痛くなるから。
で、バッグはいっぱいあるからいいしー、うちわもいっぱいあるしー・・・と見てたら、そそられるものがなかったので今回は見送りました。
傘と扇子があったら間違いなく買ってたんですが・・・。
あと手ぬぐいが欲しい。


衣装は昨日と同じ。
トークは昨日より真面目だったかな。
まあいつもの・・・って言ったら失礼ですが、意訳すると「今を生きよう!今しかない時間を、全身でいろんなものを感じながら」ということですかね。
真面目っ子トークは、いつも何かに引っかかり、都度突っ込みたい人なので、以上で割愛させていただきます。
話の裏というか伝え切れてない部分が分かってるつもりだから、趣旨としては受け止められるんですが、そのままだと時にハテナがいっぱい渦巻くことがあり、だからなかなか友達は誘いにくいという(苦笑)。
冷静ですいません。

うなぎの話はなく、キャンプの話をもう一度していました。
マネージャーさんと、スティーヴさんと、つよちゃのスタッフさんと、お友達と・・・で男だらけの大キャンプ大会(←そんなことは言ってないです)をしたときのエピソード。
テントを建てていたら、マネージャーが「きゃああ」っと女みたいな悲鳴をあげ。
無視していたら、また悲鳴をあげ。
仕方ないので見に行くと、ボディが小さい、足が長い、透明のクモがいたんだそうな。
そうかと思えば、こんどはまた「きゃあ」と悲鳴。
何かと見に行けば「キノコはえてる!」と。
小指の第一関節くらいの大きさのキノコだったそうです。
で、マネージャーに、「女の子だったらまだ可愛いけど、男がそんなことでいちいち騒ぐな」と注意したそうなんですが、今日のトークでは「女みたいに騒ぐだけ騒いでただの足手纏いやんか(←ここまで酷いこと言ってないですがなんかそんな冷たい発言のイメージ)」と。
あれ、昨日と今日で・・・全然違うんですけど・・・、なんかこの1日で女性に対して何やらを思うことがあったんでしょうか?
その後も女の癖に(注*マネージャーは男性ですが、女性みたいだ、という比喩で)料理はしない、ただ騒いで気を引くだけだなんて・・・とぶつぶつ言ってまして。
今日は微妙にトークに毒も混じってたように思いました。
別にそれでどうって訳じゃないんですが、昨日が妙にぽわんぽわんしていてデレツンデレみたいな感じだったので、若干戸惑い(^^;
いや、全体的にはマイルドでいつものつーちゃんでしたけど、何か私の中で「あれ?」と思うことがいくつかあっただけです。


今日も溌剌と元気で楽しそうでしたが、昨日のほうがなんかどこかキレてた気がします。
24日記事に書いた、「ボォーッ!」ていうのが出てたところで、差があったのかもしれない。(と思っただけ)


歌は相変わらずパワフルでした。
楽しかった!
「Chance Comes Knocking.」と「ブルベリ」のアレンジというかセッションは超スキです。
盛り上がりますし、ひとつになれる感があって。
で、アンコールですが、アンコールは昨日よりよかったです(といっても最初の10分くらいしか参加してませんが)、ギターがすごくよかったので、このまま今日ならイケる!・・・んでしたが・・・。

実は明日、てゆうか私の休みの間に仕事がしっちゃかめっちゃかになったらしく、出社→終日建て直しの予定のため不完全燃焼で泣く泣く帰ったというわけです・・・。
1日はセッション参加したかったんですが(これは本心。毛嫌いしてる訳じゃなく苦手なだけなので、いいなと思う曲のときは参加したいのが本音)、まあ仕方ない。
明日仕事ができなくなったら本末転倒ですから。。。


見上げた満月に、今日は何も話しかけませんでした。
ただ見つめるだけ見つめて・・・でもきっと届いたと思います。


さあて、また頑張りますか。
剛くん、夏の終わりに、素敵なライブ、有難うございました。
自分で言ってたけど(そういえば昨日はタイトルの話すらなかったような)、「CHERIE」は間違いなく、いつでも、ずっと、貴方そのものです。
例えいつか、「最愛」のかたちを変える日が来るとしても・・・。



nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:音楽

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:[必須]
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。