KinKiドリーム（夢）小説「Nirvana－遺ル言ノ葉－」②UPしました。

お待たせしました。
３月は小説を書く時間がなくて、ご無沙汰・・・って感じですが、しかもすっごい中途半端ですが、続きをお届けいたします。
やっと登場人物が揃いましたので、あとは、連載中の２作のうち、書けたほうをランダムに更新していく予定です。
（勿論その前に区切りいいとこまではこっち優先します）


・・・と書いてた矢先に「Love Fighter」更新されましたね。
風邪ひいて寝込んでへこんでいたので、今日UPしてくれたら超嬉しいなあと思っていたから、なんか嬉しくって！
ありがとつよたん＾＾☆
でも鼻血には気をつけてね。



が、しかあし！
いきなり何なのこの展開は！？と思われた読者様もいらっしゃるかと存じますが・・・、物語を進行させるに当たって、要するにどっち（ヒロインか、彼か）が「入るか？」を考えたときに、dandelionは、彼に感じてもらいたいことがいくつかあったので、こうしました。
あっ・・・、メインは別館入り口の冒頭に書いた通り、つよっさんメインなので、「Love me more」が「２：８」くらいとすれば、今回は「９：１」くらいかもしれません。ご了承ください。

プロットは粗方出来上がっているのですが、文章にしたとき、かなりなんか、不安ではあります。
頑張るけど・・・。

作品中に登場したシングル曲は、もちろん「deer（＝鹿）」とかけてます（笑）。
意外とやりそうでこういうことやらないですよね、彼は。
ちょこちょこっとそういう遊びをこれまでも入れてきてますが、どのくらい気づけてもらえてるのかなあ・・・。


そうそう、今回の特徴として、わざと同じフレーズを繰り返したりしています。
なんで歌って、サビが繰り返されるんだろう？と思い、でもまあ、国語的に考えれば、「作者が一番いいたいことは何か」っていうあれね、あれ。その辺に繋がっていかないと繰り返す意味もないんじゃなかろうかと。
ということで、歌っぽく、「あれ？この文章、こないだ読んだな？」っていうのが、小説の中でひょっこり現れても面白いかなあと、そんな感じ。
飽きたり忘れたりしたらごめんなさい。
いいたいこと、というよりは、効果的になることを一番に、実験してみたいと思います♪

では、別館でお逢いしましょう！
本当に、悲しいくらい（書く）時間がないので、ゆっくり更新になりますが、ご容赦くださいね。