KinKiドリーム（夢）小説「Love me more」＊第６章 夜の虹②-5＊＆第７章 春の山茶花＊UPしました。

今日はバレンタインデーなので、読者の皆様に心からの「Love」をプレゼントということで、dandelion、太っ腹に惜しげもなく放出しちゃいます＾＾。

なんと、一気に６章＆７章UPしました！
（・・・と言っても、これ投稿してる時点で、まだ終わってないので、朝が来るまでにはあげておきます・・・）

ついでに、「Love me more」オールアップです☆
（注＊全８章構成です）


終わった！終わったよー！！
あー、やっと休めます（頭が）。
すぐ、「遥かの約束２」に入りますけどね（＾＾；
どうも、いつもと全然違う部分で考えたり、構想を練ってたりしてたもので、疲労度が非常に高い難産した作品となりました。
いろいろ感慨深い・・・。

まさか自分がこーちゃん主役で、ワード65ページ強書くとは思いませんでした。
トリガーはつよしのあの発言（年上があうんじゃないか的な）・・・それだけでこんなことになろうとは。
ただ、書けば書くほど、こーちゃんに萌える一方、そこはかとない罪悪感が・・・（笑）。

ごめんよつーちゃん、もーちょっと待ってね！（←誰も待ってないから）って思いつつ、走り切りました。
とにかくよかった・・・、無事完了して・・・！！

結局、自分はやっぱりつーが好きなんだなと再認識させられた話でもありました。
この物語の女性は、年上で、普段は強いしさばけてるけど、でも女性なんだなーってところがあって、乙女心も持ち合わせていて。
てゆうか、かなり女子ですよね！
恋しちゃってまあ可愛いなー（＞＜）、と思いながら、彼女の恋の成就を祈りながら綴ってきましたけれども。
自分に置き換わるかと云うと、・・・そうでもありませんが（苦笑）、けどまあ、あんまり癖なく書いたつもりなので、ちょっとでも共感してもらえたら嬉しいです。
こーちゃんにあわせるんじゃなくて、あう、っていう感覚というか距離というか、そういうのが表現できればいいなと思ったんですけど、どうだろう？

書きたかったシーンは、既出の通り、桟橋で別れたとこと、７～８章ですね！
もー、これで自分の中では「勝った（←完結できる！と確信したという意味）」と思いましたから。

とにかく長いのが面倒な人は最後だけでも読んでいただきたい（笑）。
それでは妄想垂れ流しの後半戦です、どうぞ☆
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