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Music Station SP 2009/01/30 (*KinKi Kids) [テレビ・雑誌]

ユニコーンと坂本龍一さんにときめきました(><)。

なんかもう、昭和っていう響きが、古いですね~(苦笑)。
裸電球の色のイメージがします(笑)。
ざっと観るつもりが、食い入るように観てしまいました。
昭和うたのほうが、メロディが直接的でしたねえ。
心に沁みる曲が多いのは、編曲がシンプルだからかしら。
「想い出がいっぱい」とか「浪漫飛行」とか、今聴いても泣けます。
平成前半が、dandelionにとっては青春ど真ん中(中・高→大学)だったので、やっぱりあの頃が一番印象深いです。
歌番組も、今みたいにバラエティ番組じゃなかったから、ちゃんと聴いてた気がするなあ。
平成ランクの2~5年あたりはやばかったですね。
それこそ、思い出がいっぱいです。修学旅行のときとか、いろいろ曲が思い出を連れて来ますねえ。

あっ、TMRが「ういっしゅ」やってましたね。元祖だったんだ。(←冗談です)

KinKiちゃんたちは前半登場。
曲前のCMに入る手前でやってくれたカメラ目線と、ちょっとくいっとあがった左唇の端っこ!!
もう、そんな簡単な仕草で今回も堕ちました。
ちぇー、ヤられっぱなしで、悔しいです(注*ザブングルではない)。

それに比べてこーちゃん、大人しいんだから。
つよたんのカメラ目線に気づいて、(またやってるよ)とか思ってたのかなあ^^。
てれっと笑ってるこーちゃんも、可愛いんだけどさ、
・・・1回でいいの、歌番組で、思いっきりその瞳で殺してくれ(懇願)。


「全部だきしめて」では、前に腰掛けてたの、生田くんと山P!?
うわー、すごい。
KinKiちゃんたちって、すごい子たちを従えてたアイドルだったんですね。
あ、別に過去形とかじゃなくて、当時そうだったんだな~・・・としみじみ思ったわけです^^。
その頃はほら、みんなこんなにがっつりデビューするとは想像してなかった部分もあり。
このときの斗真くんが、まさかあんなにいい男になるとは・・・思ってましぇんでちたよ。

「硝子の少年」でもジュニアがバックに。
翔くん、やめちゃった小○くんとか見えた気がするけど・・・。
タキツバもいましたよね?早くてカメラがKinKiちゃん中心で(←当然です)、よく分からなかった。。。
はっ。
ごめん、KinKiちゃんたち。ジュニア、ガン見で3回目でやっと拝見しました(照)。
このときのつよたん、本当に大好きだったですよ。
当時はKinKiっていうより、剛くんオンリーでした。
ちゃんとテレビも観てましたし。第一次、狂ったほど大好きだった時期です。
今は、第三次くらい・・・ですかね。


ベスト10以降は、なんだか泣ける歌が多かったです。
サザンはやっぱり偉大なアーティストかなと。
dandelion的には、曲の存在感が違うと思いました。
あと宇多田ヒカルちゃん。
ミスチルのランクイン曲がよく分からなかったけど、一般的には妥当な路線なのかなあ。
昔の桜井さんより、今のほうが断然大好きです^^。
だって笑顔で歌ってるんだもん。昔はホント、辛そうだったり、結構無表情だったりしてたから。

1位の「I LOVE YOU」でノックアウトです(涙)。
「世界に一つだけの花」はこのときの中居くんとキムタクが30歳くらいですよね?
勢い的には一番あった(今の嵐以上に)時期かなあ。
KinKiちゃんも、こんな代表作みたいなのが、そろそろ欲しいよぅ。


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