Kurikaesu 春(Limited Edition & Original Edition) 曲感想

Kurikaesu 春(Limited Edition)

• アーティスト: 244ENDLI-x,ARAN,十川知司,上田ケンジ
• 出版社/メーカー: RAINBOW☆ENDLI9
• 発売日: 2008/04/02
• メディア: CD

Kurikaesu 春(Original Edition)

• アーティスト: 244ENDLI-x,十川知司
• 出版社/メーカー: RAINBOW☆ENDLI9
• 発売日: 2008/04/02
• メディア: CD

１曲ずつ感想書きます。



☆kurikaesu 春
きゅんとくるラブソングです。
今回出た曲の中で一番聴いています。
[si:]の頃の懐かしさが漂いつつ、今のタイミングでとてもキャッチーなメロディじゃないかなあ。
春の曲はファンとしては嬉しいけれど、春を感じる風物詩は、桜だけではないので、いつか桜以外の曲も聴いてみたい気がします。
PVがとてもよくできているので、街頭ジャックとかやってもらいたいんだけどな・・・。


☆プロポーズダンシング
タイトルからは想像もつかないテンポの曲。
サビよりその手前の部分が好きだったりします。
ゆったり、夜聴くのが好き。


☆Let's try the love!
ARANちゃん作。
この曲大好きです。セルフライナーノーツは、初めて読んだときは意味が分からなかったけど、今なら分かる。
ライブで聴きたい曲NO.1です。
もちろん女性アイドルっぽいダンス付きで！
昔「HEY！」で登場したときみたいに、レギンス×デニムスカート、みたいな衣装で！
「この恋お許してね？」
くぅ～、最高（＞＜）
すんません、ひとりで妄想の世界に入っちゃいました（照）


☆OH LORD!
ライブバージョンのほうが圧倒的に好きです～。
ライブ聴いて好きになった曲なので、ライブに行ってよかったなと思えます。
「僕は時代が創りしFAKE」の前後が最高です。



というわけで、簡単に感想を書いてみました。
次はアルバムにうつりたいと思います。